めぐる市のPONOブース。青いテーブルに作品が所狭しと並んでいる様子
めぐる市のPONOブース。アクセサリー、ぬいぐるみ、絵画など、バラエティ豊かな作品が並びました。

世界自己啓発デー函館地域実行委員会は、毎年4月2日の世界自己啓発デーに合わせて、自閉症をはじめとする発達障がいについて地域の皆さまに知っていただくための啓発活動を企画・運営しています。今回PONOは、その一環として3月28日に行われた「めぐる市」に出展しました。

利用者さんたちが作り上げた、個性あふれるハンドメイド作品

シーグラスアクセサリーや絵画など、多彩な作品が並ぶPONOの出品テーブル
シーグラスを使ったアクセサリーや水彩画など、一点一点に利用者さんの個性が光ります。

テーブルに並んだ作品は、ネックレスやピアスなどのアクセサリー、手作りのぬいぐるみ、シーグラスを使ったハンドメイドアクセサリー、水彩画など多岐にわたります。どれも利用者さんが日々の活動の中でコツコツと作り上げた一点もの。PONOの才能あふれる利用者さんたちの作品が、たくさんの方の手に渡っていく喜びをスタッフ一同で噛みしめました。

利用者さん自身が売り子として活躍しました

当日は利用者さんにも売り子のお手伝いをしてもらいました。自分たちで作った商品を直接お客さまに手渡し、反応を受け取る体験は、普段の制作とはまた違う達成感があったようです。「楽しかった!」「また出たい」という声も聞かれ、スタッフにとっても嬉しくて貴重な時間になりました♪

ハンドメイドから広がる、PONOの活動

コルクボードに並ぶアクセサリーと手作り人形。PONOならではの手仕事が伝わる
ボードに丁寧に飾られたアクセサリーと人形。一つひとつに込められた手仕事が伝わります。

PONOでは動画編集や音楽制作といったデジタルクリエイティブだけでなく、ハンドメイドの制作にも力を入れています。アクセサリーづくりやぬいぐるみ制作を通じて、丁寧にものを作る力や、作品を仕上げまで完成させる達成感を積み重ねています。今回のめぐる市への出展は、日頃の活動がそのまま地域とつながる場になりました。

関連ページ